信州大学農学部 森林政策学研究室

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所在地 〒399-4598
長野県上伊那郡南箕輪村8304
(研究室はB棟(森林棟)4階にあります)
電話 0265-77-1539(Fax兼)

発売中


いま考えていること

 生物界に多様性が求められるように、森林・林業も多様なものにしていくと、新しい可能性が拓けるのではないか――森林政策学研究室では、そう考えています。
 林業は、木材を生産するだけでなく、様々な材料・食料・燃料などを生産する産業です。また、森林に関係するレクレーションや文化を支えてもいます。
 森林・林業の新しい可能性を、各地の新しい実践や、地域の歴史の中から探り出すこと。どのような振興策をとればよいかを明らかにすること。それが、この研究室の目標です。

 2011〜13年度は、高齢化が懸念される狩猟者(ハンター)の調査をおこない、新規参入者が定着するための方策を考察しました。
 2014〜15年度は、異分野の人たちと共同で、林業作業がより安全かつ効率的になる小型ツールを開発しました。大型機械化・大規模化だけではない、いろいろな近代的スタイルをつくることが、日本の林業を強くすることにつながると考えています。

 また、林業・木材産業、グリーンツーリズムなどの調査もおこなっています。下記の研究テーマもご覧ください。
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教員・学生

教員

三木 敦朗 (助教) 林業の構造変化と土地所有(今年の主な研究テーマ)
経歴・研究業績

学生(五十音順)

遠山 博章 (修士1年)
神田 健輔 (4年)
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研究成果

これまでの研究テーマ(卒業論文・修士論文・博士論文)

(2015年度)
建設団体の比較からみた「産直住宅」の今日的意義
木工品生産者の販売経路としての「道の駅」
離島における木材需給の変化と林業就業者確保
土佐備長炭の生産拡大下における後発生産者の課題
二大漆産地における漆掻き職人の経営形態
(2014年度)
地域自治における旧入会林野の利用
シカ肉生産施設の立地と流通形態
薪ストーブ所有者グループによる薪の自己調達の形態
(2013年度)
小規模自伐林家と森林ボランティアの労働災害・ヒヤリハット事例
子ども農山漁村交流プロジェクトにおける住民の民泊への参画条件
公共建築物の木質・木造化に対する長野県市町村の取り組み
内陸型大規模国産材需要の発生による原木市場への影響
製材過程で発生する木質残廃材と転用可能バイオマス量の推計
(2012年度)
財産区のガバナンスに関する研究
内陸型産業集積地域における新たな木製品開発と社会ネットワーク
木質ペレットストーブ製造業者の全国調査と類型化
竹炭製造業者の全国調査と類型化
山村における特用林産物の生産と自家消費・販売
(2011年度)
長野県産材認証と素材生産業者・製材業者の動態
中国における木製家具産業の現状と課題
ロングトレイルの管理主体と森林管理
農山村部における人口動態と自治体政策
森林整備系NPOの組織文化と実績との関係
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卒業後の進路

(2010〜15年度)
公務員(林野庁・県)/全国森林組合連合会/民間林業会社/製材メーカー/木材流通会社/住宅メーカー/建設会社/自然教育系NPO/気象予報会社/旅行会社/印刷会社/医療機関/教員(高校)/大学院進学
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